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聴く力・話す力・発音を向上しよう―シャドウィングを試してみよう―

「シャドウィング」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

語学マニアの方なら当然でしょうが、
書店で語学コーナーをぶらぶらしたことがある人なら、
一度は見たこと、聞いたことのある言葉だと思います。

シャドウィングは何かというのを簡単に説明すると、

「聴こえてきた音声をそっくりそのまま発音する」

というものです。

「なーんだそれ?効果あんの?」

と思った方もいると思います。
そういう方は一度シャドウィングをやってみてください。
挫折感に打ちのめされるはずです。

「聴こえてきた音声をそっくりそのまま発音する」

簡単に聞こえますが、
リスニング力、スピーキング力、発音の良さ、
この3つの総合力が必要とされます。

例えば、シャドウィングを行う際には、

まず、聴き取れなくてはなりません。

リスニングができない人は門前払いというわけです。

聴き取れた人だけが次の関門に進めるのですが、
次に待ち受けているのはスピーキング力と発音の良さです。

シャドウィング原則は、

聴こえてきた瞬間にそのフレーズを速さも発音もそのままで繰り返すことです。

CDの声の主は中国ネイティブです。当然、話す速さも発音もネイティブです。
日本人の私たちがマネできると思いますか?

かなり難しいと思います(できる人は、このブログを見てないはずです)。

私も日々欠かさずシャドウィングを練習していますが、
実は最も大事なのは「発音」です。

シャドウィングを始めた当初、ネイティブのスピードについていけず悩んだことがあります。
単語一つ一つは分かっているはずなのに、なぜか追い付けない。

悩んだ私は一度、自分のスピーキングを録音して聴いてみました。

原因は「発音」でした。追い付けない理由は私が日本人発音だったからです。

中国人は口の前のほうで発音するのに対し、日本人は喉のほうから発音します。
ということは、日本人のほうが音が出るスピードが若干遅いのです。

追い付けない理由はそれでした。

それに気づいた日から、中国人と同じように口の前の方で音を出すようにしました。
当然、音は今までよりも高くなります。
(そういえば、日本人が中国人のモノマネをするときって、声が高いですよね!)
今はかなりの速さの中国語でもほぼついていけるようになりました。


シャドウィングはかなり奥が深いです。
リスニング、スピーキング、発音、すべての力を総合的に鍛えられます。
また、どれくらいできるかによって、自分のレベルも分かりますし、
自分のどこが弱点かも分かると思います。

通訳を目指す方は必須のトレーニングですが、
それ以外の方もぜひ試していただきたいです。


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テーマ : 中国語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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