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HSK高等 リスニングの対策

リスニング(听力)の対策について書いていきます。

HSK高等のリスニング(听力)の特徴は、

1.すべて長文の問題

2.生の音声の問題がでる

ということです。
特に2の方は、ただラジオやテレビの生の音声が出題されているだけなら
いいのですが、雑音や関係のない音声などが聴き取りの邪魔をするのでやっかいです。


HSK高等のリスニング(听力)は第一部分と第二部分からなっています。
第一部分は声優さんが吹き込んだきれいな音声です。
第二部分はラジオやテレビなど実際に生活できく音声を録音したものが
出題されています。(この録音の質も悪いため、非常に聴きにくい…。)


まず、リスニング(听力)の注意点をあげておきます。

1.必ず選択肢を見て、メモをしながら問題を聴くこと!
 HSK高等の問題はとても長いです。はっきりいって覚えられません。
 私が以前受けたときは、7分くらいの音声を聞いた後、1~7問目を回答しなければいけませんでした。メモなしでは到底7分間の内容を覚えられません!
 たまにリスニングの時は目をつぶって集中して聴く、という人がいますが、初、中級ならそれでもOKですが、高等になると、通用しません。


2.問題集などの音声スピードを基準としないこと!
 市販でHSK高等模擬問題集のようなものが売っていて、ほとんどの人がそれを使って練習しているはずです。しかしながら、私が受けた経験では、問題集に附属でついているCDの音声スピードと、HSKの本番で流される音声のスピードは全然違います。
 ですので、本番では問題集の1.5倍くらいの速さで音声が流されると覚悟しておいた方がよいでしょう。


以上が注意点です。
それでは具体的な対策について書いていきます。

□全体に関していえること
 
1.先に選択肢を見て、何を質問されるかを予測すべし!
 リスニング(听力)の冒頭ではどのような問題が出題されるというようなテストの説明がなされます。その時間を利用して、先に選択肢をさーっと見てください。
 そして選択肢を見たら、何を問われるかをメモしておいてください。
 たとえば、第1問の選択肢が「A.2人 B.3人 C.5人 D.7人」というものであれば、
「何人であるか?」というような質問がされると予測できます。
 冒頭の試験説明はけっこう長いですので、速い人であれば、第1~40問まで目を通し且メモもできるはずです。
 こうしておけば、「何が質問されるんだろう??」という不安も少し解消されます。

2.聴き取れなかったからといって諦めない!
 当たり前のことですがww
 長文のありがたいことは、同じことを反復してくれることです。例え、聴き取れなかったとしても、その後、必ず同じようなことを言いますので、それを聴き取れば大丈夫です。

3.音声の冒頭は聴き捨てろ!
 問題に入り、音声が流されます。受験者にとって一番緊張する場面だと思います。
受験者によくありがちなミスですが、冒頭の内容が聴き取れず、そのショックを引きずって、その後の内容も聴き取れなくなってしまいます。
 はっきり言うと、音声のしょっぱな(冒頭)の内容が質問されるなんてことはありません。ですので、最初の部分が聴き取れなかったとしても、ショックを受けずに、そんなことを忘れて、聴き続けたほうがいいのです。

□第2部分
第二部分は生の音声なので、別に対策が必要です。

1.雑音で聴こえなかった部分はほっておけ!
 第二部分のひどい所と言ったら、なんといっても雑音がすさまじいことです。
 私が受けたときには、ピアノの音やラジオのざーっという音で話し手の声が消されていたりしました。そうやって、受験者の気を散らそうとするのが目的のようです。
 しかしながら、実際質問される部分は、その雑音以外の部分です。ですので、雑音で聴こえなかったからといって、諦めないようにしてください。
 よく考えてみれば、いくら欠陥の多い試験だからといって、雑音で聴こえもしないような部分を出題したりしないのですw


2.聴こえた部分で勝負しろ!
 第2部分は生の音声です。インタビューであったり、講義であったり。たまにすごくなまりのある人が話していたりします。私たち外国人にとっては、「なんで方言を聴きとらなきゃいけないの!?」と少々納得がいかなくなります。
 しかしそうではありません。方言で聴き取りにくい部分なんて、中国人ネイティブでも分かりません。中国に行ったことのある人なら分かりますが、中国ではどの番組でもかならず字幕が出ています。というのは、まだまだ普通語が普及していないので、インタビューなどでは、字幕を見ないと分からない部分があるのです。
 話がそれたので試験にもどりましょう。つまり、試験で方言が出てきたとしても、それはネイティブでも分からない部分である可能性が高いのです。そんな部分を、HSK側も出題するはずがありません。
 HSK、つまり中国語の標準テストなので、リスニングの問題でも、うまく標準語で話されている部分が質問されます。
 したがって、第二部分では、標準語で話していて、聴き取れた部分が質問されやすいと覚えておいてください。


リスニング(听力)の対策は以上です。
頑張ってください。

HSK対策にお薦めの問題集です。




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テーマ : 中国語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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